Sport in Lifeプロジェクトとは?
Sport in Lifeプロジェクトは文部科学省管轄のスポーツ庁が取り組む「一人でも多くの方にスポーツを楽しんでいただき、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会を目指す活動」です。
東京2020大会のレガシーとして、多くの方にスポーツを楽しんでいただける社会を目指しています。
近年スポーツをさまざまな角度から上手く活用しようとする取り組みが多数実施されています。
「スポーツと健康」「スポーツとストレス」「スポーツと学力」「スポーツと美容」などスポーツを日常的に行う人がこれらの項目にプラスに働くことが実証されてきています。
いかに運動習慣をつけるか、どう取り入れていけばいいかについて企業や学校、家庭、個人で考えることが大切になっています。
日本バブルサッカー協会が加盟した経緯
私たち日本バブルサッカー協会は
「エア遊具を使うことで遊びやイベントを通して身体を動かす楽しみを伝えること」
を掲げこの取り組みに賛同し加盟させていただくことになりました。
私たちが遊びやスポーツを通して実施してきたこと、していきたいこと
企業に対して
企業では従業員が心身ともに健康であることが企業経営にとってプラスに働くとして「健康経営」に取り組むところが増えてきました。今では「健康経営優良法人」の認定を受けることで新規採用や離職率低下にもいい影響があるともされています。
健康経営は健康診断、がん検診、メタボチェック、喫煙対策など取り組みやすいものから、メンタルヘルスケア、社内ヨガやサークル活動、イベントとしての運動会やさまざまなスポーツ大会を実施するところなど幅広いです。
私たちはレクリエーションや社員研修としての社内イベントから、これらのような身体を動かすことで健康を意識するきっかけ作りになる活動して参ります。
学校・教育関係に対して
そして学校でもいわゆる昔ながらの「体育」から運動嫌いが起こっていると考えられるようになってきており、楽しめるスポーツイベントや体育の課外活動としてさまざまなスポーツを取り入れるところも出てきています。
また学校に限らず、近年の子供の体力低下という問題に対してもよく報道されるようになりました。
私たちは学園祭や体育祭などを中心にイベント実施をサポートさせていただいておりますが、スポーツの苦手意識に囚われずに楽しみながら身体を動かすことをより意識した取り組みをおこなって参ります。
スポーツ施設・公園関係に対して
遊びやイベントを通して楽しみながら身体を動かすきっかけを作りたいと思ったときに、身近な存在が体育館や公園などの地域の施設です。
最近では公園にも設置される遊具が減り、ボール遊びが禁止というところも少なくありません。
この現状は私たちが子ども向けに「エア遊具を使うことで遊びやイベントを通して身体を動かす楽しみを伝えること」と考え始めたきっかけにもなりました。
私たちはスポーツ系エア遊具をメインに、ふわふわ遊具なども利用して身近に身体を動かせるイベントを広げていきたいと考えています。
常設で遊具を設置することが難しい公園や体育館、陸上競技場やプール施設などで臨時に多くの子どもたちが楽しめる場の提供をおこなって参ります。
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