運動会の綱引きのレンタルについて

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運動会の綱引き30m
メリット
  • 運動会のパワー系種目の定番
  • 掛け声や配置、力を入れるタイミングなどチームビルディングとしても利用されています
デメリット
  • 綱の長さと引っ張った後を考えて縦に長いスペースが必要
目次

綱引きのルール

企業や学校の運動会の定番種目の綱引き。
レンタルできる綱の長さは30mとなります。こちらの商品で15人対15人〜最大30人対30人まで同時に対決することができます。
ルールはシンプルに赤井目印の中央線が2〜3m自陣に引き入れたら勝ちとするのがよいです。
また、最後尾の人のことを「アンカー」と呼びます。アンカーはしばしば余った綱を身体や手首に巻きつけることがございますが、レクリエーションとしての運動会でしたら万が一の骨折や切断などの事故防止のため巻きつけはしないようにしてください。

通常綱引きは1分から長くても2分程度で決着がつきます。もし長丁場になりそうな時は無理せず時間で切ってその時少しでも自陣に近づけた方が勝ちとするとよいです。
日本綱引連盟のルールでは尻もちをついたりバランスを崩して転んだら負けとすることを採用しています。

綱引きの仕様とレンタル費用

仕様

長さ:30m(中央線あり)

付属品

レンタル費用

8,000円/本+送料

綱引きを使った種目

運動会の定番種目である綱引き。大人数で一気に楽しめるのも運動会全体の構成に役に立ちます。チームビルディングとして綱引きをメインに取り組む会社もあるくらい、配置、姿勢、声かけ、力を入れるタイミングと意外と要素も多いので試合前に少しでもチームで作戦タイムを設けるのもよいと思います。

  • 綱引き
  • 四方綱引き
  • 軍略綱引き
  • 棒引き

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